更新履歴
2012/01/09
Ver2.2.0(正式版)を公開
- メイン画面のサイズ変更
- UPX圧縮によりファイルサイズが大幅に小さくなりました
2011/12/23
Ver2.2.0 RC3を公開
- EXE鍵モードを自己解凍書庫作成機能として書庫作成モードに吸収させた
- 新たにYZ1形式の自己解凍書庫の作成に対応(yzdec.exeが必要)
- plug-ins内のDLLを本体に同梱するように変更
- ドラッグ&ドロップを廃止
- アイコンへのドラッグ&ドロップに対応
- 右クリックメニュー「送る」からの起動に対応
- 「送る」に登録するためのスクリプトを同梱
- KeyOpenerを3.61とした。若干の仕様変更
2011/12/18
Ver2.2.0 RC2を公開
- KeyOpenerが再びplug-insフォルダの位置に依存しなくなった(持ち運べます)
- CAB圧縮を廃止し、7z圧縮に変更。パスワード付き書庫で揃えてみました
- KeyOpenerを3.6に更新。といってもパスワード付7z書庫の解凍に対応させただけ
2011/12/17
Ver2.2.0 RCを公開
- KeyOpenerはplug-insフォルダと同じ階層に置いた時しか動作しなくなりました
- CAB以外の形式ではパスワード入力を必須にした
- パスワードZIPの暗号化アルゴリズムをAES-256に
- パスワードYZ1の作成で公開鍵暗号方式が利用可能に
- KeyOpenerを3.5に更新。3.4では2.2.x系の暗号化方式に対応していなかったので修正。
ついでに本ソフト対応の解凍機能も追加
- 配布形式を変更
2011/12/14
Ver2.2.0 betaを公開
- 4ヶ月ぶりに更新
- 自己実行形式での暗号化、EXE鍵モードを搭載。動作には7-zip32.dllと7z.sfxが必要です
- 「パスワードあり」を選んで暗号化すると、途中でEXE鍵モードへ移行するか問うダイアログが出ます
- パスワードの複雑化は行わないので、よく考えて設定しましょう
2011/08/14
Ver2.1.3を公開
- ファイル名偽装処理を見直した。もうエラーは出ないはず
- 本体の最大化ボタンを無効に
- KeyOpenerを3.4に更新。3.3を引き続き同梱。関連付けもやり直してください
2011/08/05
Ver2.1.2を公開
- 乱数初期化が上手く行かず、暗号鍵が毎回同じになってしまっていたのを修正
- KeyOpenerを3.3に更新。3.2を引き続き同梱してますので旧版で暗号化したものは
こちらで復号化してください
2011/08/04
Ver2.1.1を公開
- ファイルによっては復号化が上手くいかない場合があったのを修正
2011/08/03
Ver2.1.0を公開
- 暗号化処理を見直し、処理の高速化を図りました
- KeyOpenerを3.2に更新。関連付けはconnect.batを起動してやり直してください
- 念のため、KeyOpener3.1も引き続き同梱
2011/06/18
Ver2.0.1を公開
- 2バイト文字を含むファイル名の偽装に失敗することがあるのを
修正。ただ完全に直ったかは不明…
- それに伴い、KeyOpenerを3.1に更新。Ver2.0.0でファイル名を偽装した
暗号化ファイルは、KeyOpener3で復号化してください
2011/06/12
Ver2.0.0を公開
2011/05/20
Ver2.0.0 RC6を公開
- ドラッグ&ドロップでの圧縮が上手くいかない問題を修正
2011/05/14
Ver2.0.0 RC5を公開
- ドラッグ&ドロップでパスワード付き暗号化及び鍵ファイル付き暗号化
が上手くいかない問題を修正
- ソースの見直し
- 配布ファイルのサイズが小さくなりました。中身に変化はないんですが…
2011/05/01
Ver2.0.0 RC4を公開
- パスワード付けて暗号化すると復号化できない問題
を再修正。
どうも二つパスワードを設定できるように
していたのがバグの温床だったらしいので、パスワード
は一つしか設定できなくしてみました
- パスワード無し暗号化を進化させた鍵ドライブ機能を実装。
使い方の幅が広がりました
- 暗号化時、ファイル名を無意味な文字列に偽装する機能を追加
- UIの変更
2011/04/29
Ver2.0.0 RC3を公開
- 時間操作タブのチェックボックスのテキストがおかしかった
のを修正
- UIの微調整
- ソースの見直し
2011/04/28
Ver2.0.0 RC2を公開
- KeyOpener3で復号化できないバグを修正(直ったはず!!
直ってないという人はすぐに連絡ください)
- 起動直後にメモリを開放
2011/04/23
Ver2.0.0 RCを公開
- 関連付けとその解除のためのバッチファイルを同梱
- 元ファイル削除機能を実装
- 処理を見直し、少々軽量化
- UIの一部修正
2011/04/19
Ver2.0.0beta1を公開
- 解凍機能の廃止
- 復号化をKeyOpener3に一本化することに
- ファイルフォーマットを独自のものに。これによって
ファイルサイズ、フォーマットが変わらないという本ソフト
の特徴は無くなった
- 寄付は大歓迎です
2011/04/06
Ver1.2.2公開
- 細部の微調整。大きな変更は無し。言語を変えて1から作りたいと
思ってたり
2011/02/28
Ver1.2.1 公開
- 3回復号化に失敗したら当該ファイルのデータを抹消する機能
を追加。ただし簡易的なものなので過度の期待(?)は禁物
- ソースの見直し
2011/02/17
Ver1.2.0 公開
- 暗号鍵の生成処理で新式を採用しています。
PREVIEW版含めた旧版と互換性が無くなりました。
SkyDrive上に旧KeyOpenerやPREVIEW版を置いてますので
旧版で暗号化されたファイルの復号化の際はそちらを。
- 暗号化の目印だったタグからアンダーバーを削除
2011/02/02
Ver1.2 PREVIEW版公開
- パスワード無し暗号化のパス自動複雑化処理
に新式を採用しました。よってVer 1.1.1とは一部
互換性がありません。使用の際は注意してください
2011/01/21
Ver 1.1.1差し替え版公開
- KeyOpenerを更新。処理の最適化など
- ReadMeファイルの一部変更
2011/01/11
Ver 1.1.1公開
- 暗号化処理の再見直し。今度は互換性保ってます
- 最小化時にタスクトレイに格納するようにした
- 第2パスワード及び圧縮パスワードで誤入力があった
場合、やり直すかどうか確認するダイアログを出すように
した
2011/01/05
Ver 1.1.0公開
- 暗号化処理の見直し
- YZ1、ZIP圧縮の際にパスワードを確認で再入力
させるようにした
2011/01/04
Ver 1.0.6公開
- パスワード無し暗号化以外の際、メインパスワード
や鍵ファイルが空でも暗号化を進めてしまう問題を修正
- パスワードつき暗号化の時に確認でパスワードを
再入力させるようにした
2011/01/02
Ver 1.0.5公開
2011/01/01
Ver 1.0.4公開
- ファイルやフォルダの選択時も母艦が最前面に
なってしまう問題を修正
2010/12/30
Ver 1.0.3公開
- ウィンドウが最前面に来るようにした
- チョイ鍵!または鍵開け!の際、ファイル
選択ダイアログをキャンセルで閉じたり、空のまま
決定してもそのまま実行し続けてしまうバグを修正
- ReadMeの内容を少々変更
- KeyOpenerを更新。パス無し暗号化されたファイル
も復号化可能にした
2010/12/29
Ver 1.0.2公開
- パスワード付暗号化されたファイルが正常に
復号化できなかったバグを修正
- タイムスタンプ編集の際、ログを残す機能
を追加
- 復号化専用ソフト、KeyOpenerを同封しました。
一応他者とのファイルのやり取りに。また鍵開け
専用な分、鍵開けに関しては本体より使いやすい
かも
2010/12/28
Ver 1.0.1公開
- UIが崩れるバグを修正。とはいえXPで改善されたことは
確認できたものの、2000以前のOSでは未確認。
2010/12/23
Ver 1.0.0公開