2012/06/28
Ver1.2.9を公開
- パスワード保存に関する脆弱性を修正
- 本バージョンへ更新した場合は、起動する前に必ず importer.exe を実行してください
2012/04/24
Ver1.2.8を公開
2012/03/03
Ver1.2.7を公開
- おそらくVer1.x系の更新は最後になるかと(バグ修正は行います)。
- 処理の見直しを行いました
- プラグインは実行ファイルに同梱(plug-insフォルダは削除して構いません)
- UPX圧縮による実行ファイルのサイズダウン
2011/12/21
Ver1.2.6を公開
- 編集の際、意図しないテキストが編集対象となるバグを修正
2011/12/20
Ver1.2.5を公開
- 右クリックメニューに「編集」を追加。Climieを終了しPhraseEdit IIを起動します
2011/09/16
Ver1.2.4を公開
2011/08/17
Ver1.2.3を公開
- 終了時の処理を最適化
- クリップボード自動クリアの間隔を秒で指定するように変更。デフォルトは15秒
- 検索ボックスにテキストが残った状態で終了すると、表示していない履歴が消える場合がある問題を修正
- それに伴い、履歴・定型文のコピー後に検索ボックスをクリアするように変更
- 履歴や定型文のキャレット位置へ送信する際の、処理の安定性の向上
- 全体的にソースを見直し、非力なPCでも動作が安定するように(…なったのだろうか)
2011/08/13
Ver1.2.2を公開
- 右クリックメニューから「検索」を削除
- 履歴タブ、定型文タブ、検索ボックスの文字色と背景色をカスタマイズ可能にした。
$と16進カラーコードで設定します
ちなみに色を変えたらこんな感じ。他の色も設定可
2011/08/12
Ver1.2.1を公開
- 検索機能を管理画面内に組み込んだ。この方が便利
- それに伴い、検索のホットキーを無くす
- 10件以上の履歴、定型文を保存している際、管理画面での表示順がおかしくなる問題を修正
- 履歴と定型文の上限は実質10万件に
2011/07/31
Ver1.2.0.1を公開
- importerがなでしこのインストールされた環境でしか動かなかったのを修正
2011/07/29
Ver1.2.0を公開
- 鍵ドライブによる暗号化は廃止し、起動パスに一任させた
- これにより、処理がやや軽くなった
- 起動パスは保存されてない場合は新規パスワードを登録させるように変更
- つまり、起動時のパスワード認証は必須となりました。
パスワードの管理には十分注意してください
- 旧版での履歴、定型文は付属のimport.batを使えば引き続き利用できます
2011/06/12
Ver1.1.0を公開
- デフォルトのウィンドウサイズを小さく
- PhraseEdit IIを更新。メニューバーに関するバグを再修正
2011/05/13
Ver1.1.0 RC1を公開
- 履歴や定型文をコピーする(ダブルクリック、検索ウィンドウから選択も可)と、
自動的にカーソル位置にコピーしたテキストを入力するようにした。
ただし場合によって上手くいかないこともある(その時は手動で貼りつけてください)
- 履歴削除の際、確認ダイアログを出すようにした
- ソースを最適化
2011/05/03
Ver1.1.0 beta2を公開
- 定型文の削除が上手くいかないバグを修正
- 起動パスワード未設定の時、鍵ドライブを変更しようとするとエラーが出るバグを修正
- 履歴削除の際に確認ダイアログを出すように変更
- 鍵ドライブ変更を、入力式からリスト選択へ変更
- PhraseEdit IIを更新。履歴の編集時もメニューで見ると定型文にチェックが入っている問題等を修正
2011/04/01
Ver1.0.0及びVer1.1.0 beta1を公開
- rc5には脆弱性があるため、rc4をVer1.0.0最終安定版とします
- そして脆弱性の修正プラス処理の見直しを行なったVer1.1.0 beta1
を公開しました。両者に互換性はないので注意してください
2011/03/31
Ver1.0.0 rc5を公開
- 起動パスワードを設定可能にした。起動パスワードが空の状態では
起動できませんので注意
- カンマを'%2C'に置換して保管するようにした
- それに伴ってPhraseEdit IIも更新。PhraseEditも起動パスワード設定されていると
それを入力しない限り起動できません
2011/03/30
Ver1.0.0 rc4を公開
- クリップボードの自動クリア機能を実装。標準では30秒ごとにクリアされます
2011/03/29
Ver1.0.0 rc3を公開
- 改行を「'\n'」、タブを「'\t'」に置換するように変更した
- 改行やタブを含む文字列をコピーした時、クリップボード監視処理において
無限ループが生じるバグを修正
- 検索からクリップボードへ送られたテキストの改行とタブが元に戻らないバグを修正
- PhraseEdit IIを更新。無意味な強調表示を廃した、改行とタブを元に戻した上で
表示するようにした、
履歴の編集と履歴の定型文への登録にも対応したなど
- ソースの見直し
2011/03/26
Ver1.0.0 rc2を公開
- 検索の際、配列への代入がうまくいかないバグを修正
- メニューバーの整理
- アプリケーションの終了にもホットキーを割り当てた。デフォルトはCtrl+0
- 履歴と定型文の読込に失敗した場合、エラーメッセージを表示するようにした
- PhraseEdit IIを更新。より使いやすく?した。詳しくは同梱のテキスト参照
2011/03/25
Ver1.0.0 rc1を公開
- INIファイルの構造を若干変更
- 鍵にするドライブを変更できるようにした。
例えばリムーバブルディスクを鍵にすればClimieを持ち運べたり、
メディアがささっていない時は復号化されないようにできたり
- 「履歴削除」と「鍵ドライブ変更」をメニューに追加。
それに伴い履歴クリアボタンを削除
- 定型文の削除を右クリックメニューから行うように変更。
それに伴い定型文クリアボタンを削除
- ステータスバーに保持されている履歴と定型文の件数を表示するようにした
- 定型文の保存のタイミングを終了時に変更
- 定型文の登録に関するバグを修正
- クリップボード取得時に改行を「\n」、タブを「\t」に置換するようにした。
貼付け時は元に戻ります
- デフォルトのウィンドウサイズを変更。小さくコンパクトに
- 履歴削除にホットキーを割り当てた。デフォルトはEscキー
- 専用エディタを同梱。定型文の閲覧・編集・追加が可能になりました
2011/03/23
Ver1.0.0 beta5を公開
- INIファイルを読み込むようにした。書き換えることで履歴最大数
やホットキーなどを変更可能。
ただホットキーはキーによっては
うまくいかない場合あり
- 検索にもホットキーを割り当てた。デフォルトはCtrl+Shift+1
- ソースの見直し
2011/03/21
Ver1.0.0 beta4を公開
- 右クリックメニューにコピーを追加
- 履歴と定型文のインクリメンタルサーチを追加。右クリックから
- ホットキーを設定。Ctrl+1でタスクトレイから出し、Ctrl+2でしまう
- 履歴の保存の際、実際よりも履歴ファイルが多くなってしまう問題を修正
- ソースの見直し
2011/03/20
Ver1.0.0 beta3を公開
- 右クリックメニューから定型文の登録が可能になった
- 履歴の保存のタイミングを終了時に変更
- 履歴の最大数を1000件に増加
2011/03/10
Ver1.0.0 beta2を公開
- 履歴をシングルクリックでテキストの全容を
ポップアップするようにした。履歴の再利用は
ダブルクリックで
- 横スクロールバーを追加
- 終了メニューの追加
- 履歴の最大保持数を200に設定
- ソースの見直し
2011/03/09
Ver1.0.0 ベータ版を公開
- アルゴリズムをAESに変更
- 履歴をhistoryフォルダ直下にテキストファイル形式
で保存するように変更
- チョイ鍵PLUS!のパス無しモードと同じ方法で暗号化
するようにした
2011/03/08
Ver1.0.0 アルファ版を公開